ソーシャルレンディングは消えるのか?業界最大手も廃業

公開日: 更新日:

 太陽光発電関連会社「テクノシステム」に司直の手が伸びたことで、ソーシャルレンディング(SL)業界に激震が走っている。SLは消えてなくなるのか。

 テクノ社事件にからみ、業界最大手のSBIソーシャルレンディング(SBISL=宮地直紀社長)は8日、金融庁から1カ月の金融商品取引停止処分を受けた。親会社のSBIホールディングス(SBIHD=北尾吉孝社長)は先月末、SBISLの廃業と事業からの撤退を発表した。

 SLとは、業者がネットに開示したファンド(案件)の情報をもとに、投資家が資金拠出して配当を得るクラウドファンディングの一種。投資家にとっては、銀行より利回りのいい分配償還を受けられる低金利時代の運用先。資金調達を求める企業は、金融機関から十分な融資を受けられないような案件について、高金利だが融資を受けられる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪開会式直前に演出の小林賢太郎氏が解任…やはり抜擢は“クリエイターの天皇”人脈だった

  2. 2

    石橋貴明×鈴木保奈美「電撃卒婚」の全舞台裏 オワコン夫の束縛と売れっ子妻への嫉妬

  3. 3

    小山田圭吾“陰湿いじめの舞台“となった和光学園の「共同教育」とは…担当者に聞いた

  4. 4

    五輪開会式「極秘演出」がまさかのダダ漏れ! 臆面もなく再びゲーム頼みか

  5. 5

    自民を牛耳る3A+S「今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」が日本の姿

  6. 6

    渡部建が「芸能界グルメ王」の座を明け渡す日…小木博明が“救いの手”も復帰の兆しなく

  7. 7

    キスマイ北山宏光がクズ男役でギリギリ濡れ場を好演 ジャニーズ俳優の新境地を開拓

  8. 8

    懸念が一転!眞栄田郷敦の高校生役がハマった痛快コミカル劇「プロミス・シンデレラ」

  9. 9

    安倍前首相の五輪開会式トンズラ…「逃げた」「無責任の極み」と大ブーイング

  10. 10

    小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り

もっと見る