フジメディアHD騒動では書簡で揺さぶり
                                    
                
                                
                     米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが、日本の株式市場をにぎわせている。10日の大量保有報告書でマクニカHD株を5.01%保有していることが明らかになったほか、同社が投資する天馬を巡っては14日、経営陣による買収の一環でTOB(株式公開買い付け)の実施が公表された。「モノ… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                
この記事は有料会員限定です。
                                日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
                            
                                                
                            (残り2,547文字/全文2,688文字)
                        
                        
                            ログインして読む
                        
                        
                            【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】