山谷えり子拉致担当相 極右に加え「渡り鳥」「無節操」の過去

公開日: 更新日:

 山谷は、第1次安倍政権でも首相補佐官を務めた“お友達”のひとりで、日本最大の右翼組織を支援する「日本会議議連」のメンバー。靖国神社、護国神社に頻繁に参拝している。12年には右派系団体関係者と尖閣諸島に出向き、船上慰霊祭を行っている。

●宗教 クリスチャンとして、カトリック系の布教ラジオ番組「心のともしび」でシナリオを執筆。一方で、神道政治連盟議員懇談会に入って首相の靖国参拝を求める運動を推進してきた。

 また、過去に、統一教会の機関紙「世界日報」のインタビューを数回受けている。山谷事務所は「統一教会からの選挙支援等については、全く承知をしていません」と答えている。

 00年の初当選は民主党。以後、政党を渡り歩いている。

「02年、熊谷弘らとともに民主党を離党、現自民党総務会長の二階俊博らの保守新党に参加した。03年の衆院選で落選、04年参院選では自民党から出馬、当選を果たした。民主党時代は、夫婦別姓にも賛成していましたから、無節操と言われてもしょうがない」(永田町関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る