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最高齢115歳の女性も毎日…長生きしたければ「卵」を食べる

「これで堂々と卵が食べられます」とニッコリのサラリーマンも少なくないだろう。

 世界の長寿1位と2位の115歳の女性がともに卵を食べていることが報道され、話題になっている。1899年生まれの米国人スザンナさんは毎日スクランブルエッグを食べ、彼女より4カ月若いイタリア人のモラノさんは子供のころから毎日、生卵を2、3個食べ続けてきたという。

 妻に「1日に卵を2個以上食べたら病気になる」と怒られてガマンしている男性を見かけるが、卵をたくさん食べても健康への影響はない。むしろこの2人の女性のように長生きできるのだ。

「卵は良質のタンパク質。健康のために毎日2、3個食べたほうがいいくらい。2人の女性が長生きしたのも当然といえます」とは医学博士の左門新氏だ。

「卵は鶏に成長するだけあって栄養が豊富。白身には良質のタンパク質が、黄身にはタンパク質のほか脂質、ビタミンなどが含まれています。タンパク質を取ることで善玉コレステロールを摂取できるのです。コレステロールは血管や脳細胞、副腎皮質、細胞壁などを構成する重要な物質。善玉コレステロールがないと動脈硬化を防げません。とくに老人はタンパク質不足によって筋肉や骨などあらゆる細胞がもろくなりがちなので、卵は重要。その昔、秋田県の農家の人に脳出血が多かったのはタンパク質の摂取が少ないためコレステロール不足になり、血管が脆弱だったからでした。毎日でなければ、1日に5個食べても大丈夫です」

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