安倍官邸真っ青…“無風”のはずの自民総裁選に異変が起きる

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「焦点は安保法案をどうやって成立させるかです。説明が不十分という国民が8割もいるのに強行採決すれば、党内の波乱要因になります。OBの古賀誠さんが5日のTBS『時事放談』で『日本の政治も女性の時代を迎えたい』『現職の閣僚は手を挙げるのは難しい』と話していました。想定しているのは野田聖子さんでしょう。党内がガタついてきたら、出ないとみられていた野田さんが古賀さんの後押しを受けて出馬、なんてこともあるかもしれません」(ベテラン記者)

 危機感を強める安倍周辺は、なんとか無投票再選に持ち込もうと必死だ。

「8月に入ったら、いつものようにメディアを使って『総裁選後に大幅改造』と流し、党内を牽制するはずです。無投票にするには大臣ポストをチラつかせるのが最も効果的です」(前出の自民党関係者)

 しかし、それで安倍政権が安泰かというと、そうでもない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

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