法相が「国籍法違反」と見解 蓮舫氏に議員資格喪失の危機

公開日:

 民進党の蓮舫代表(48)がまたピンチか─―。台湾との二重国籍問題に関し、蓮舫氏は先週末、「行政指導があったので今月7日、戸籍法104条にのっとって日本国籍の選択宣言をしました」と明らかにした。その際、「法定代理人を含めてやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」とも強調していた。

 ところが、である。18日、金田勝年法相は閣議後の記者会見で“一般論”と前置きしながらこう言ったのだ。

「法律の定める期限後に届け出を行った場合、それまでの間は国籍法に違反していたことになる」

 国籍法は、未成年の時に二重国籍だった人は22歳までに国籍を選択するよう義務付けているが、蓮舫氏が手続きを完了したのは今月に入ってから。つまり、7月の参院選時は国籍法違反だったということになってしまう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  3. 3

    「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり

  6. 6

    北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に

  7. 7

    和田アキ子の大晦日が“空白” NHK紅白サプライズ出演あるか

  8. 8

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  9. 9

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  10. 10

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

もっと見る