保護者ら「籠池さん頑張れ」 森友存続運動に1400人署名

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 森友学園が国交省と大阪府からの補助金約6000万円を不正受給したとして、大阪地検特捜部は今月中にも籠池泰典前理事長の強制捜査に踏み切る方針だ。どうやら安倍政権は、権力に盾突いた籠池前理事長を処罰するだけでなく、森友学園も消滅させるつもりらしい。すでに系列の「高等森友学園保育園」(大阪市淀川区)は一連の問題で保育士不足に陥り、存続が危ぶまれている。

 しかし、意外にも地元では「森友学園 存続運動」が起きているという。淀川区は大阪市の中でも4番目に待機児童が多いこともあって、保護者が保育園閉園に反対の声を上げているのだ。先月は存続などを求める1400余の署名が添えられた要望書が市に提出された。

 現在、園長は籠池前理事長の妻の諄子氏が務めているが、籠池氏が逮捕されれば、園の運営はますます難しくなる。それもあって、地元住民からは「籠池さんの逮捕なんてトンデモない」という声まで上がっているという。

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