4日間で2.5倍も 電磁パルス攻撃対策で“新戦争銘柄”大爆発

公開日:

 “新・戦争銘柄”が兜町を騒がしている。特殊土木工事の技研興業と、徳島県に本社を置く阿波製紙が代表格だ。

「両社とも軍事衝突とは直接関係ありませんが、北朝鮮メディアが6回目の核実験後に報じた電磁パルス(EMP)攻撃の対策関連として物色されました。電磁パルス攻撃は突如浮上したので、これまでほぼノーマーク。それだけに関連株は凄まじい急騰ぶりです」(市場関係者)

 技研興業は、電磁波の影響を試験する電波暗室などを販売。医療機関向けに電磁波シールド工事も行っている。株価は先週末の1日には190円(終値)に過ぎなかったが、今週7日には478円まで急騰した。わずか4日間で2.5倍にハネ上がったのだ。電磁波シールドシートを手掛ける阿波製紙は50%近く上昇した。

 そのほか電磁波シールド関連のオリジン電気やFDK、岡谷電機、タツタ電線などは、相場全体が沈むなか、逆行高を演じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  3. 3

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  4. 4

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  5. 5

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  6. 6

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  7. 7

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る