新ルート導入で新宿も危険? 旅客機の部品が落ちてくる日

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「またか」とあきれた人もいるだろう。

 茨城県稲敷市で全日空機から剥がれたパネルが発見された。パネルは横幅147センチの強化プラスチック製で重さ3.14キロ。今月7日に中国から成田空港に向かっていた全日空936便が落としたものだった。この機体は翌8日もパネルを落としたが、こちらはまだ見つかっていない。

 落下事故といえば、23日に関西空港を離陸したKLMオランダ航空機から重さ4.3キロのパネルが大阪市の繁華街に落ちたばかり。停車中のクルマに落下し、ケガ人は出なかったが、一歩間違ったら大参事だった。

 こうした事態に国交省は「航空会社に原因をきっちり究明し、対策を講じるよう指示した」(航空事業安全室)というが、旅客機の部品落下は年間に57件も起きている。看過できない問題だ。


 航空評論家の青木謙知氏が言う。

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