• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「殺すぞ」暴言の前西宮市長は退職金2700万円で悠々自適

 年始のあいさつで、自宅に取材に訪れた新聞記者に「殺すぞ」と暴言を吐き、辞職した兵庫県西宮市の今村岳司・前市長(45)。4月15日に行われた市長選は6人が立候補する乱戦となったが、元衆院議員の石井登志郎氏(46)が108票の僅差で制した。

 石井は「市長退職金廃止」という大胆な公約を掲げて当選したが、「念頭には今村さんの最低の“引き際”があったのです」と、市議会関係者がこう続ける。

「今村さんの任期は5月までで、『任期まで辞めるつもりはない』と言い張っていましたが、市議会が退職金3割カットの条例案を提出する構えを示すと、会見もせずに、2月20日付でサッサと辞職したのです。もちろん市民はカンカン。市役所には『退職金を受け取る資格はない』といった抗議の電話やメールが殺到しました」

 市長の退職金は4年の満額で2830万円。任期まで働いて3割減額されると1981万円だが、2月20日で辞めてしまえば2718万円。ナント737万円も“お得”というわけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る