細野豪志氏“進次郎派”会議に 5000万円疑惑にシドロモドロ

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 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが設立した超党派会議「『平成のうちに』衆院改革実現会議」の初会合が28日、国会内で開かれた。報道陣が殺到し「進次郎派結成か」と沸き立ったが、この日の主役は、“5000万円の公選法違反疑惑”が浮上した細野豪志衆院議員だった。

 マスコミ非公開の会議が終わると、報道陣は進次郎そっちのけで細野氏の周りに殺到。「役員会があるので手短に」と渋々、囲み取材に応じた細野氏は「JC証券」から借りた5000万円について、「選挙後に希望の党の運営に使う可能性に備えて、個人の判断で借りた」と説明。「選挙資金には使っていない」と強調したが、記者から「3カ月以上、利子を払っていない期間があるのはなぜ」と問われると、「利子をどういうふうに払えばいいか、いまひとつ認識が不足していた」などとシドロモドロになった。

 昨秋の衆院選前の「希望の党」をめぐるゴタゴタでは、当時代表の小池百合子都知事と一緒に民進党(当時)の候補を排除したり、嫌がらせしたりした中心人物といわれている細野氏。フリーアナウンサーの山本モナとの不倫路チュー騒動の時のように逃げ切れると思ったら大間違い。バッジを外す日も迫っているゾ。

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