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セゾン投信・中野晴啓社長<1>個人で買った株が暴落し大損

 2007年に営業開始した「セゾン投信」は、銀行や証券会社を通さずに投信を直接販売する投資信託会社だ。直販の投資信託会社は、日本では数少ない。一般生活者の資産形成を手伝うことを使命に掲げ、毎月コツコツ積み立てていく長期投資を推奨している。

 代表取締役社長の中野晴啓が社会に出たのは、バブル景気が始まった1987年だった。華やかな百貨店事業や文化事業で当時一世を風靡していたセゾングループのカリスマ経営者・堤清二に憧れ、金融部門を担うクレディセゾンに入社。たまたま、グループのファイナンスカンパニーのひとつに配属されたのが、資産運用ビジネスとの出合いだったという。

「なにしろ未曽有のカネ余りで、どの大企業も“財テク”に狂奔していた時代。大学を出たてで、いきなりグループの数千億円もの資金を動かすマネーゲームの世界に迷い込んでしまったのです」

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