安倍自民に落とし穴 野党候補が急追する逆転可能14選挙区
しかも、朝日新聞の調査の場合、投票行動を明らかにしていない人が5割に達している。
4日と5日に行われた情勢調査は、自民党のピーク、野党の底という可能性も高い。
■アナウンス効果も
実際、「自民リード」23選挙区のうち、青森、福島、山梨、三重、奈良、香川、大分、佐賀、長崎の9選挙区は「逆転可能選挙区」だ。
「ある調査では、山梨の野党候補は、1週間で10ポイントも数字を伸ばし、自民候補との差を縮めています。徐々に名前が浸透しはじめているのでしょう。同じような傾向の選挙区がいくつもあります。青森、福島は、前回3年前は野党統一候補が勝利している。三重は民主党の代表だった岡田克也氏の地元です。佐賀、大分、長崎の九州3県は、自民党も激戦区とみています」(野党選対関係者)
