著者のコラム一覧
宮田律現代イスラム研究センター理事長

1955年、山梨県甲府市生まれ。83年、慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程修了。専門は現代イスラム政治、イラン政治史。「イラン~世界の火薬庫」(光文社新書)、「物語 イランの歴史」(中公新書)、「イラン革命防衛隊」(武田ランダムハウスジャパン)などの著書がある。近著に「黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル: 「反イラン枢軸」の暗部」(平凡社新書)。

国際テロを助長しかねない 展望なき米軍のアフガン撤退

公開日: 更新日:
アフガニスタン兵士と作業する駐留米軍(C)ロイター

 米国のザルメイ・ハリルザド・アフガニスタン和平担当特別代表は、9月2日、アフガニスタン駐留の米兵5400人が20週以内に撤退することでタリバンと大筋合意に達したことを明らかにした。しかし、この合意が発表された同日深夜に首都カブールでは、外国関連施設が集まる「グリーンゾーン」の近… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,231文字/全文2,372文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  2. 2

    高市首相と麻生副総裁ついに亀裂か? 永田町がザワついた「焼き魚狂騒」の噴飯

  3. 3

    高市首相に浮上する「サミット花道論」地方選で連敗、就任半年で激ヤセ&ふらふら…“辞めろデモ”も拡大

  4. 4

    高市政権が公約「消費税ゼロ」断念へ秒読み…党や政府内で「誰が口火を切るか」のチキンレース勃発

  5. 5

    維新・池畑浩太朗議員がまた大炎上!事務員の“迷惑駐車”で晴海フラッグ住民から大ブーイング→トンデモな言い訳

  1. 6

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  2. 7

    気づいたときはもう遅い この国のメディアは再び大本営発表タレ流し

  3. 8

    衝撃の健康保険法改悪はOTC類似薬だけじゃない!負担増は青天井、薬が「全額自己負担」になる日

  4. 9

    大紛糾「再審見直し法案」は政権トップの「政治決断」次第 それでも高市首相“逃げの一手”の情けなさ

  5. 10

    高市自民「メディア嫌い」の何サマ? 首相はM7.7地震でも“塩対応”、小野田紀美氏&門寛子氏もSNSブロック乱発

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」