スペイシー 内田圭祐社長<1>会議室の格安シェアリング

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 筆者のようなフリーランスが、個人取材や、空いた時間に仕事をしようと思えば、利用するのはもっぱら喫茶店だ。しかし、混雑していると取材がやりにくい。テープを起こすと、BGMや周囲の話し声も拾ってしまうので、聞き取りづらいという難点もある。

 筆者のみならず、多くのビジネスマンたちの潜在ニーズに応える形で登場したのが、スペイシーの貸会議室だ。

 以前から、貸会議室は存在していたが、多くは大人数向けであり、利用料も1時間3000円くらいかかる。スペイシーの強みは、多くの物件が収容人数8人以下の小スペースであり、1時間500円~と、喫茶店と変わらない手軽さで利用できることにある。内田圭祐社長(39)が起業家として事業に取り組む際に、自身が不便に感じていた経験から思いついたアイデアだった。

 内田が起業家の道を歩むようになった原点は、アフリカでショッキングな体験をしたという大学時代にさかのぼる。

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