日本一般用医薬品連合会が“泥沼の内紛”に至った本当の理由

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 そして、<回収などの沙汰はない>との確証を得た以上、一般薬連内で、積極的な情報開示や自主回収を訴える三輪会長の存在は疎ましかったに違いない。

 一般薬連に対し、裁判に至った背景に山本化学工業の問題に対する三輪氏の対応姿勢の有無を尋ねると、「(2018年5月の)会長選の手続きの問題だと聞いている」と回答した。

 泥沼裁判はひとまず終わったとはいえ、この問題、まだ尾を引きそうだ。

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