稲川会が事実上の六代目山口組傘下に?緊迫する関東暴力団

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以上の自公を稲川会々員、末端組織迄通達する様告知します>

 とある。

■関東で関係悪化する稲川・住吉
 
 成田氏は続ける。

「これを読む限り、今後の稲川会は兄弟・親戚関係を越えて、実質的には山口組の傘下に入ることを表明しているようにも読める。だとすると今後、国粋会(東京)と稲川会(本部・東京)が六代目山口組の関東地区の前線基地になるという解釈が成り立つ。これに対し、住吉会(東京)に連合するのが九州四社会の工藤會、道仁会、大州会、熊本会、それに神戸山口組、絆會だと言われている」

 関東ヤクザの稲川と住吉は昨年末にそれぞれの構成員の遺体が発見された、いわゆる川崎事件と群馬事件で険悪な関係に陥っている。

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