西田昌司議員 参院京都選挙区「落選」の条件…「ひめゆりの塔」妄言撤回も謝る気ゼロ

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■平和の党も右寄り岩盤支持層も離れ…

 参院京都選挙区の改選数は2。西田氏は2007年の初出馬以来、3期連続で当選を重ねてきたが、公明が推薦を見送ると、がぜん選挙は苦しい。

「京都は革新系が強く、かつては自民・共産両党が2議席を分け合う『自共指定席』と呼ばれたほど。6年前は共産の倉林明子氏が2期連続で当選し、今回も立憲民主党の山本和嘉子氏とのせめぎ合いが予想されます。問題は保守票の行方です。西田氏が曲がりなりにも『ひめゆり発言』を撤回・謝罪したことに、右寄りの岩盤支持層は猛反発。すでに36歳の元カンテレのキャスター・新実彰平氏を立てた日本維新の会や、擁立方針の国民民主党と候補乱立で保守票を奪われかねません」(前出の府政関係者)

 結党以来、自民が参院京都を落としたのは惨敗した1998年の1度きり。はたして27年ぶりに鉄槌が下るか。いや有権者は必ず下すべきだ。

  ◇  ◇  ◇

 西田議員の妄言は歴史修正主義的な集団への“サービストーク”のつもりだったのか?●関連記事【もっと読む】『自民・西田昌司議員「ひめゆりの塔」巡る暴言が飛び出した「憲法シンポジウム」主催者たちの正体』で詳報している。

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