参院選神奈川で猛攻の参政党候補に疑惑を直撃! 警視庁時代に「横領発覚→依願退職→退職金で弁済」か

公開日: 更新日:

直撃に「警視総監賞もらった!」

 15日、横浜市内で街頭演説を終えた初鹿野氏を直撃。入党した経緯などを確認していると、陣営スタッフの男性が割り込み、「許可取ってますか? 党本部から県連の広報を通すように言われてるんですよ」と質問を遮って初鹿野氏の肩に手を回し、強引に遠ざけようとした。やむなく、「横領で依願退職を余儀なくされたというのは事実ですか」と声を張ると、初鹿野氏は「面白いですね、それ。誰が言ったんですか?」と反応。踵を返そうとしたもののスタッフに阻止され、「でも警視総監賞もらってるんですよ!」という叫び声が響き渡った。

 スタッフの指示通り、県連に質問状をメールすると、横領疑惑に関しては「事実ではありません」との回答があった。

 神奈川では自民党の新人と立憲民主党の現職が抜け出し、公明党現職と国民民主党新人、初鹿野氏が熾烈な3番手、4番手争いを繰り広げている。選挙戦は残り4日だ。

 ◇  ◇  ◇

 参院選で、神奈川や東京などの大都市を中心に支持を集めているとされる参政党。実は都市部以外でも、支持拡大を狙っている。その戦略とは? 【関連記事】参政党の躍進は東京、神奈川だけにあらず? 地方では外国人規制に“地元ネタ”織り込み支持拡大狙いで詳報している。

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