グダグダ中道改革連合はどうなる? 離党ドミノ止まらず…「3カ月後」に空中分解危機
■沖縄知事選も火種に
小川淳也代表は再起を期すものの、皇室典範の改正議論をめぐってもスッタモンダ。沖縄知事選への対応も火種になっている。「オール沖縄」が足場の玉城デニー知事は3期目を目指し、自民党が全力支援する新人と事実上の一騎打ちの構図だ。争点は米軍普天間基地の辺野古移設問題。前執行部の辺野古容認発言は総選挙中にも問題になった。立憲は玉城氏推しだが、公明は昨年10月に連立政権を離脱するまで自民に歩調を合わせてきた。
「衆院選は自民党が県内4選挙区を総どり。1996年に小選挙区比例代表並立制が導入されて以降初めてで、野党系は中道結成をめぐるゴタゴタもあってガタガタです。中道を軸にデニー支援で一本化できればベストですが、小川代表は火中に身を投じるタイプではない。自主支援の体で傍観する公算大。デニー知事を物心両面で支えるため、立憲の一部現職と中道の落選者が合流する構想が浮上しています」(県議会関係者)
中道は総括で〈党のイメージを「対案なく批判するだけの党」ではなく、現場の声を迅速に捉えつつ「先に現実解を示す党」への転換が不可欠〉としていた。3カ月後、どうなっているか。
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中道の小川代表は日刊ゲンダイのインタビューに「行き詰まった社会を正しく変革する」と語っていたが──。【もっと読む】『中道改革連合・小川淳也氏に聞いた「18の疑問」 火中の栗拾い代表就任から2カ月』で詳しく報じている。


















