高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

公開日: 更新日:

 それでも入会しなかった議員が70人いる。

 石破茂前首相は地元紙の取材に「つくる必要があるのか」と疑問を呈し、村上誠一郎前総務相も記者団に「大政翼賛会みたいな会をやる必要があるのか。全くナンセンス」と批判していた。

 実は初会合の前日、〈国力研究会に入っていない議員リスト〉なる出所不明のリストが出回った。そこには、石破政権時の閣僚や党幹部などを含む33人の名前があった。このうち、石破氏、村上氏以外に入会しなかったと確認できた主な議員は次の通りだ。

 岩屋毅氏、坂本哲志氏、中谷元氏、浜田靖一氏、船田元氏、古川禎久氏、古屋圭司氏、森山裕氏、宮沢洋一氏、森まさこ氏。

 坂本氏は現在、衆院予算委員長。今年度の当初予算の審議で委員長職権を乱発したうえ採決を強行し、野党から解任決議案(否決)を出された人物だ。そこまでして高市首相の意向に従ったのに、議連には不参加だった。

 他に、小渕優子氏と河野太郎氏も未入会とみられるが、事務所は「わかりかねる」と明確にしなかった。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  2. 2

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  3. 3

    【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  1. 6

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  2. 7

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  3. 8

    社民・福島瑞穂代表と高市首相が35年前に共感しあっていた仰天「濃厚セックス対談」の中身

  4. 9

    小手先、その場しのぎではもう駄目だ 長期金利急上昇は市場から高市への「退場勧告」

  5. 10

    【スクープ第3弾!】衆院選での違法な「有料広告動画」疑惑 宮城自民5陣営“総汚染”で組織ぐるみが浮き彫り

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚

  3. 3

    【スクープ第4弾!】自民党の公選法違反疑惑 国政帰り咲きの丸川珠代氏も「広告動画」を流していた

  4. 4

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 5

    追い込まれた高市首相ついに補正予算編成表明も…後手後手のくせして無能無策の極み

  1. 6

    ビートルズを聴き始めるなら「これから」 お買い得な全18曲入りアルバム

  2. 7

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  3. 8

    AI・半導体の検査装置「FIG」のストップ高は今後の大幅高への“号砲”だ

  4. 9

    ソフトBモイネロの体たらくに小久保監督イラッ…なぜ“同条件”の巨人マルティネスと差がついた?

  5. 10

    違法疑惑の自民党「広告動画」編集の狡猾手口 スキップ不可の冒頭5秒に候補者登場させ有権者にスリ込み