ますます劣化する高市官邸…ポテチパッケージ白黒変更を「カルビーの売名行為」と幹部暴言しSNS大炎上
カルビー以外にもナフサ不足の影響が…
政府が現実から目をそらしている間にも、中東情勢の影響は広がり続けている。森永製菓は21日、ロングセラー商品のキャラメル「ハイソフト〈ミルク〉」と「塩キャラメル」を一時的に販売休止していると発表。一部の原材料の調達が困難になったという。
他にも、コンビニのファミリーマートが商品の包装デザインの色数削減を検討し、ローソンもコーヒー容器の蓋を紙製に転換する方針だ。政府の認識は、現場の実態とあまりに乖離している。
「社会不安が広がれば経済も落ち込むし、高市内閣の支持率にも響く。『不足している』とは絶対に認めたくないのでしょう。しかし、もはや『目詰まり』でごまかせる状況ではない。国民からは厳しい目が向けられているし、不用意な発言は厳に慎むべきです」(自民党関係者)
■昨年は「核保有」発言
しかも、高市官邸のトンデモ発言は、今回が初めてではない。昨年12月、官邸高官が記者団の取材に「日本は核兵器を保有すべきだ」と語ったとして、匿名ではあるものの大手メディアが一斉に報じた。
「発言の主は、元航空自衛隊空将の尾上定正首相補佐官とされています。高市首相と同じ奈良県出身で、以前から『核共有の検討』を訴えるなど、タカ派的な思想で共鳴するところがあったとか。民間人が首相補佐官に抜擢されるのは異例で、“お仲間人事”ともっぱらです。官僚からも『高市さんのこだわりが強すぎて官邸メンバーの人選にセンスがない』と嘆く声が聞こえてきます」(霞が関関係者)
結局、高市官邸のレベルが低いということだろう。ろくでもない政権だ。
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