支持率急落の高市政権がV字回復画策 内閣改造でクビ切り不可避な“ポンコツ”5大臣の名前

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 松本洋平文科相は、不倫相手の女性と国会事務所内での性行為疑惑が週刊誌で報じられた。そもそも「あのスキャンダルでクビが飛ばなかったのが奇跡」(大手紙政治部記者)で、今回はさすがに生き残れないだろう。

 鈴木憲和農相も危ない。昨年には米価高騰対策として、「おこめ券」配布を打ち出した。しかし、「出来の悪いバラマキ政策だ」と激しい批判にさらされ、ミソを付けた。

 さらに鈴木大臣は、昨年に放出された政府備蓄米の買い戻しをめぐって、官邸と対立している。

「鈴木さんは米価の暴落を防ぐため、備蓄米の早期買い戻しを官邸に申し入れました。一方、官邸幹部は『物価高対策に逆行してしまう』と難色を示し、強く反対したようです。両者の間に溝が生じています」(農水省担当記者)

■記者の質問にろくに答えず度々炎上

 平口洋法相も、すこぶる評判が悪い。先の特別国会では、再審法改正をめぐり、自民党内で議論が紛糾。検察との対立も激化した。しかし、平口大臣は仲裁に入ることもせず、自民党内からは「法相として何もしてくれなかった」と、恨み節が聞かれる。存在感も薄く、退任は不可避とみられている。

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