「鳩の湯」(東京・国立)サーバーを徹底洗浄!メーカー認定店のうまさ
「鳩の湯」(東京・国立)
ビールがうまいシーンはいくつもある。その中でも、湯上がりは格別だろう。そこで、生ビールをとことん楽しめる銭湯を紹介しよう。
◇ ◇ ◇
東京・国立で最高の生ビールを飲むなら、居酒屋ののれんをくぐる前にまず銭湯でひと汗かくのが正解かもしれない。
JR中央線国立駅南口から歩いて約10分。青地に白い鳩の看板を掲げる「鳩の湯」は、2020年に生まれ変わったビル型銭湯だ。入浴料は600円で、男湯のみのサウナコースはタオル付きで1000円。
富士山のタイル画が見下ろす浴室は明るく、地下110メートルからくみ上げた井戸水を軟水化した湯は肌当たりがやさしい。ジェットを備えた湯船と、もうひとつはシルキーバスと炭酸泉が並ぶ。
さらに92度設定のコンフォートサウナでは、ヒーター上の蒸発皿がボコボコと音を立てて蒸気を送り出し、高温でも息苦しさはない。12分計1周で滝汗状態になる。
シャワーで汗を流し、17度の水風呂にザブン。バイブラで火照りを取って、灯籠の明かりがともる石庭で外気浴。涼風に吹かれて目を閉じれば、あ~、疲れが抜けていくぅ~。


















