「終戦の日」も本性ダダ漏れ…高市首相「反省なんかしない」から31年 筋金入りの開き直り史
■過去に「発言慎む」も面従腹背
自民党政調会長時代の13年5月のNHK「日曜討論」でも「『国策を誤り』とあるが、全く抵抗せず植民地となる道を選ぶのがベストだったか」などと持論を展開。村山談話を踏襲する当時の安倍政権内からも批判され、「内閣の方針に反する発言が党から発信されることは慎みたい」と表明したものの、直後に自身のコラムに「自らの信念は変わりません」と書いた。典型的な面従腹背だ。
いざ首相の座に就くや、村山談話を「これからも引き継いでいく」と明言したが、「反省ゼロ」の本性はダダ漏れである。
2年前の総裁選で首相になっても靖国参拝を「続ける」と公言して敗れ、ジャーナリスト・桜井よしこ氏との対談(「正論」25年2月号)では「身内」からも「あれさえ言わなければ勝っていた」と叱られたと明かした高市首相。その上でこう開き直ってみせた。
「いろんなことは言われますが、あまり反省していないです」──。この人に「反省」を求めるだけムダである。
◇ ◇ ◇
高市首相はどのような考えを持っているのか…関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。


















