「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

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 池田組では組に残った組員にマンションを与え、月給を支給して生活を保障しているという。業界でピカイチの組織力を維持できるのも、頭抜けた経済力のなせるワザなのだろう。

 つまるところ、「抗争指定が解けたところで、池田組長は6代目山口組に対して対応を変えるつもりはないでしょう。ケンカをしかけないだけで、できるかぎり長生きして組織を存続させ、仇敵への意地を貫くはずです」(同)。

 神戸山口組の井上邦雄組長も「自分ひとりになっても組は解散しない」と明言している。

 6代目の本家・神戸への帰還が見えてきた山口組の中からも「安閑と喜んでばかりはいられない」との声が聞こえてくる。対立状態は簡単には解消しそうにない。

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