茂木外相に「ウソ答弁」発覚! 高市首相「G7オンライン会合」ドタキャン疑惑で虚偽を重ねて墓穴
つじつまの合わない不可解なことばかり
外務省のホームページによれば、茂木氏が代理出席したのは、コロナではなくアフガニスタン情勢をテーマにした首脳会議で、議長国は日本ではなく英国だった。茂木大臣の言うコロナテーマの会議はG7ではなく、21年6月の「COVAXワクチン・サミット」だったのだ。茂木大臣は別の会議にスリ替えて答弁していたわけだ。
ところが驚くことに、こうした事実を辻元氏が外務省サイドにぶつけると、茂木氏が代理出席した会議がアフガンがテーマで英国が議長の会議だった事実は認めるのに、茂木大臣の答弁が間違っていたことはガンとして認めず、答弁も「訂正しない」と言い張ったという。
それどころか、茂木大臣が答弁時に会議について「おそらく」という推測の言葉を使って説明していたため、問題ないという態度だったという。
この問題をめぐっては、高市首相が「ディスプレーや回線接続の業者が間に合わなかった」とトンデモ理由を主張すれば、茂木大臣は「30分の会議で1回しか発言できず官僚で十分」と高市首相の欠席理由を変更。官邸と外務省が責任を押し付け合うなど、つじつまの合わない不可解なことばかり。
会見で辻元氏はこう言った。
「やはり外相が代理で出られない状況だったとしか考えられず、高市首相が直前にドタキャンしたのか、となる。外務省はそこを崩されたくないから、虚偽答弁をしているにもかかわらず間違いを認めない。そういう構図がさらに濃厚になった」
辻元氏によれば、29日に対応した外務官僚は「顔が引きつっていた」という。茂木大臣も外務省もこれ以上、高市首相をかばいきれない。早く、楽になったらどうか。
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高市首相がG7オンライン首脳会議を欠席した問題は、直前に麻生副総裁ら自民党幹部との“宴会”があったことから、SNSなどで「酔っぱらってドタキャンした」との臆測まで広がる始末だ。関連記事【もっと読む】高市首相「G7オンライン会合」欠席はやっぱりドタキャン? 追及された茂木外相グダグダ答弁、矛盾も露呈でも詳しく報じている。


















