高市首相「えつお」言い間違い疑惑のネット論争にまで参戦 予算72億円増の内閣広報室がまた大炎上
実際、日テレの動画では、高市首相は「ふくだやすお」と言っているように聞こえる。とはいえ、公人である内閣広報官が、なぜこんなネット論争にまでしゃしゃり出てくるのか。SNSユーザーの指摘を一方的に「偽情報」だと断定する姿勢にも批判が集まっている。
■墓穴を掘った
SNS上では〈そもそも首相の声が不明瞭で聞き取りづらいのが原因なのに〉〈都合の悪い情報は「偽情報」なのか〉といった声が寄せられた。もっとも「わざわざ佐伯氏が反論したことで余計話題になり、墓穴を掘ったのではないか」(メディア関係者)とする見方もある。
内閣広報室といえば、来年度予算の概算要求で、今年度の10倍超となる約72億3000万円を計上し、物議を醸している。今回のしょうもないSNS投稿で莫大な予算がつぎ込まれることへの疑問がさらに深まった。
「内閣広報室の概算要求は、霞が関でも『だいぶふっかけた』として、問題視する人が少なくありません。一方、佐伯さんは自身が発案者であるコロナ禍の“アベノマスク”などで激しい批判を浴び、もはや“叩かれ慣れ”しているフシがある。広報室への批判も気にしていない様子ですし、これまで通りの広報を続けるつもりでしょう」(霞が関関係者)


















