トイレ詰まりやゴキブリ駆除で法外な工事代金要求…「レスキュー商法」グループの悪辣犯行手口

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 男性がATMで現金を引き出し、戻ってくると、牧谷容疑者が「お金下ろしてきた? 財布の中まだ残ってんの? 財布の中身出して。全部出せ言うてるやろ。こざかしいマネすんな」とスゴみ、20万1000円を支払わせた。さらに2人は男性を車に連れ込み、「予想よりもヤバい状況になっている。40万円くらいかかるかも。まだ足らんよな。クレカで現金化すればいけるんちゃうか。オレら別に強制してないで。おまえが作業をお願いしたんやろ。おまえの意思で払うんやろ。これから言うこと復唱せえ。『今回のお金は事前に承諾し、作業をお願いしました』と言え」と迫った。

 男性はクレジットカードでスマホ2台35万9260円を購入。買い取り店に連れて行かれ、売却代金20万7000円を巻き上げられた。2人は「交番行くんか? こっちは正規の手順にのっとってやっているから、おまえが交番に行ったところで払う金額が増えるだけやで。おまえ、ホンマ、山に捨ててやろうか。おまえの住所、連絡先、個人情報、こっち握っていることを忘れんなよ」と語気を強め、工事請負契約書に署名させた。


 府内寝屋川市在住の20代男性のケースも悪辣だ。

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