トイレ詰まりやゴキブリ駆除で法外な工事代金要求…「レスキュー商法」グループの悪辣犯行手口

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 昨年6月、部屋でゴキブリを見つけ、「関西害虫駆除」に作業を依頼。すると電話に出たのは佐田容疑者で、増田容疑者と牧谷容疑者が現場に駆け付けた。2人は「キッチンの下と水道管の詰まりによって虫が繁殖している。このままでは他の階の人に迷惑がかかるからすぐに直した方がいい。害虫駆除と水道工事、合計数十万はかかるけど、いくら出せるんや?33万円でどうにかしてやる」と無理やり契約書にサインさせ、現金を脅し取った。

「グループは水道工事の技術を持つ15人ほどのメンバーで構成され、客からの相談電話は佐田に転送されていた。口コミで会社の悪評が広まると、屋号をコロコロ変えてレスキュー商法を繰り返していた。佐田は増田に『客はゴミやと思って接したらええから』『取れる客から取ったらええで』『特に年寄りは適当な値段言うて巻き上げたらええねん』と指示していた」(捜査事情通)

 客の困りごとにつけ込み、法外な工事代金を取り立てるとは、ロクでもない連中だ。

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