白樫容疑者は功績を認められ、昨年4月、農学部教授に就任。新興国を中心に健康志向の高まりから魚の消費量が増える中、担い手不足の問題もあり、養殖魚のニーズは年々高まっている。近大も17年から大手商社とタッグを組み、近大マグロの海外輸出を開始するなど、養殖ビジネスに取り組んでいる。
一方、近大水産研究所は、大阪と東京に養殖魚専門の直営店をオープンさせ、近大マグロをはじめ、ヒラメ、真鯛、シマアジ、ブリ、カンパチなど「近大卒」の養殖魚を提供して、庶民に親しまれている。
近大ブランド躍進の象徴ともいえる「看板研究所」の教授が、養殖魚ではなく、ピチピチした若い女性の肌をお触りするとは、「ギョギョギョ」だ。