日本シリーズの快投に熱視線 マー君の“青天井”評価にメジャーが悲鳴

公開日: 更新日:

 前出のジャーナリストによれば、「タナカと話をするためだけに、これだけの費用がかかるのはバカげている。大リーグ機構(MLB)がなんとか入札金を抑えるシステムにできないかと日本野球機構(NPB)に泣きを入れた」というのだ。

 現在、入札制度(ポスティングシステム)は失効中。今月いっぱいをメドに新制度を構築できるよう、NPBとMLBが協議を重ねている。MLBのセリグ・コミッショナーは26日、新制度に関して「まだ決まっていない」とコメントした。

<最高額の8掛け>

「それでも新制度は今月いっぱいまでにまとまると聞いています」と前出のジャーナリストがこう続ける。

「現時点では最高額を入札した1球団とだけ交渉する従来通りの方法が有力で、入札金の一部が選手の所属球団だけでなくMLBとNPBにも還元されるシステムになる見込みでした。けれどもタナカの評価が予想以上に急騰したため、NPBになんとか入札金の高騰を避ける方法はないかと打診したらしい。実際に交渉権を手に入れるのは最高額を入札した1球団でも、例えば所属球団に支払う金額を8掛けにするとか、いまは日米間で落としどころを最終調整している段階だと聞きました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  4. 4

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  5. 5

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    1ドル=160円にらむ円安進行に後手後手…日銀「4月利上げ後退」で庶民生活はジリ貧の一途

  3. 8

    桑田真澄氏が《ポスト阿部に浮上》の悪い冗談…ファンの期待と球団の評価には大きな乖離

  4. 9

    足元ではコメ値下がりも新たな問題が…加工米が4万トン不足で日本酒業界もピンチ

  5. 10

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?