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すでにしっかり者の片鱗 恩師が語る羽生結弦の「中学時代」

 ソチ五輪から帰国後も、全国民が感心している。フィギュアスケート日本人男子では初となる金メダルを獲得した羽生結弦(19)。直後のインタビューでは、はしゃぐこともなく、「(大震災で被災した)仙台人として、ボランティア、募金もだいぶ途絶えてきてしまっているので、何かきっかけになって、復興に対する一歩になってくれたら一番うれしいです」と淡々と語った。

 ソチから帰国すると下村文科相を表敬訪問し、「東北地方には通年リンクが1つしかなく、カーリングもアイスホッケーもやっていて練習時間が取れない。もっと支援していただけたら」と直訴。金メダルの報奨金300万円は「震災(復興)の寄付や、スケートリンクへの寄付に使いたい」と述べた。なかなかできることじゃないが、実は羽生クンは子供の頃からしっかり者だった。

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