「飛び過ぎボール」で実害…?巨人・菅野にアクシデント連発

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 巨人菅野智之(24)がまさかのアクシデントに襲われた。

 16日、ヤクルト戦の二回に相川の鋭い打球が右手を直撃。マウンド上で顔を歪め、そのままベンチに下がった開幕投手の姿にスタンドがざわめいた。

 ブルペンでは急ピッチで笠原が準備を始め、そのまま降板かと思われたが、治療を終えた菅野がグラウンドに姿を現し、今度はスタンドから大きな拍手が。が、これでは終わらなかった。

 続く今浪の打球がなんと再び右手を直撃。またまた顔を歪めることになったのだ。さすがに動揺した菅野は、投手の八木に逆転を許す2点適時二塁打。その後、降板する七回まで無失点に抑えたものの、終盤の乱打戦で開幕4連勝を逃した。

■ベンチの指示通りの打撃が…

 この日、ヤクルトの各打者には「制球がいい菅野には追い込まれたら勝負にならない。早いカウントから積極的に甘い球を狙っていくこと。特にスライダー系の球に的を絞り、センターから右に打つ意識を徹底しろ」との指示がベンチから出ていた。その通りの打撃が菅野を襲い、危うく大ケガにつながるところだった。

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