不振の主将を途中交代…巨人・原監督が阿部に引導を渡す日

公開日:  更新日:

 巨人の阿部慎之助(35)が三回表の途中でベンチに下げられた。
 巨人先発のセドンがボコボコにされた30日のヤクルト戦。2回3分の2をボークあり暴投ありの10安打6失点の大乱調を演じると、怒った表情でベンチを出た原監督がセドンと一緒に何と捕手の阿部の交代も審判に告げたのだ。その場で阿部を呼んで自ら通達。故障でもないのに、主将がこんなに早く交代するのは、近年にない“事件”だった。

 今季、打率.211、4本塁打。打撃不振が続き、2日連続で早出特打を敢行したものの、この日の第1打席は当てただけの三ゴロ。原監督は「本当は(阿部を)代えたくない。勝つための最善策。(阿部)慎之助のところに投手を入れる策を取った」と説明。平たく言えば、他の選手を使った方がまだマシということである。阿部は「しょうがない。ああいう展開にしてしまったから」と球場を後にした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  3. 3

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    動くとビキニが…水原希子“透け映えコーデ”に会場クギづけ

  6. 6

    石崎ひゅーいとは破局か “共演者キラー”蒼井優の次の相手

  7. 7

    NHK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極み

  8. 8

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  9. 9

    「THE W」優勝 阿佐ヶ谷姉妹より受けていたのは滝沢カレン

  10. 10

    辺野古土砂投入…沖縄は人でなし首相と縁を切った方がいい

もっと見る