“降格”なのか? PK誤審物議の西村氏が「第4審判」に

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 W杯開幕戦(ブラジル対クロアチア)で物議を醸すPK判定を下した日本の西村雄一主審(42)が、日本時間21日のグループE第2戦(ホンジュラス対エクアドル)で「第4審判」を務めることが19日、明らかになった。

 開幕戦で日本人初となる主審を務めた西村氏は、ブラジルFWに対するクロアチアDFのファウルを取ったが、その後の映像でブラジルFWが自ら倒れたように見えたことから、「誤審では?」と議論を呼んでいた。

 西村氏は、前回大会でも控え扱いの第4審判になったことはあるものの、いずれも準決勝以上のこと。グループリーグ3試合と準々決勝ではいずれも主審だったことを考えれば、今回の第4審判は開幕戦のジャッジをFIFAが問題視したことによる事実上の「降格」ともいえる。

 ブラジルの地元テレビでは先日、開幕戦後に移動するリオデジャネイロ空港で西村氏がクロアチアサポーターに威圧行為を受けたと報じられていた。

 西村氏の受難はまだ続く?

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