アジア杯も不完全燃焼 FW岡崎慎司にちらつく「代表引退」

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「最後のところで決めきれない。それが一番の敗因だった。いろいろ考えたが、なかなか答えを出せない。(ブラジル)W杯で(ドン底まで)落とされ、またアジア杯で突き落とされた。『アジアでも勝てないのか』という気持ちになり、(答えを)『底辺から探していかないといけないのか』と思っている」(岡崎)

 ブラジルW杯の屈辱を今季ブンデスリーガにぶつけた岡崎は昨年12月までの前半戦に8得点を挙げ、得点ランク4位タイの好位置をキープしている。当然、アジア杯ではゴールを量産、大会2連覇の立役者になる姿を本人も想像していたハズだ。

「W杯やアジア杯予選では、良い意味で何も考えずにプレーすることで結果を残してきた。しかし、W杯やアジア杯の本大会が近づくと、日本のために絶対ゴールを決めてみせると余計な力が入り、シュートミスを繰り返してしまう」(サッカージャーナリスト)

 大きな国際大会になると、平凡なストライカーに成り下がる岡崎。「日本代表を引退してクラブに専念した方がいいかも……」と親しい友人にボヤいているという。

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