“発掘人”に聞く ハリルホジッチ監督で日本代表はどう変わる

公開日: 更新日:

――確かに長友の右サイド起用は、非常に興味深い。長友は右利きのため、左サイドでは切り返しての右足クロスが日本代表でも目立ちました。右サイドならタテへの突破も増えるでしょう。左サイドはサイドバックの太田と武藤のFC東京コンビという手もあります。最後にハリルホジッチ監督で日本のサッカーはどのように変わると思いますか。

「ハードワーク、攻守の切り替えの早さ、規律などがキーワードですが、選手の個性は十分に尊重すると思います。複数のポジションをこなせる選手、オシムさんの言うところの《ポリバレントな選手》は必ずセレクトするでしょう。さらにジョーカーとしてスピード、突破力など《違いの出せる選手》も3人くらいは必要になってくる。年齢で選手を判断することはなく、例えばG大阪MF遠藤もピークを維持していれば使うでしょう。ただし、チームの軸に固定することはないと思います。いずれにしても、チーム内の競争が激しくなるのは間違いありません。どれだけ日本代表が活性化していくのか、今後も注視していきたいと思います」

■サプライズは8月の東アジア杯で

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網