ソフトバンクの「ベンチ漏れ」投手陣に阪神が“垂涎”の理由

公開日: 更新日:

「投手が狙い目だよな」

 某球団の編成がソフトバンクについてこう言っている。

「いくら投手は何人いてもいい、とは言っても、特に先発投手はうなるほどいるからね。開幕投手の摂津をはじめ、松坂、スタンリッジ、大隣がいて、飯田、武田という若手も芽が出てきた。中堅どころの大場、巽なんて一軍で出番があるかどうかもあやしいくらい。その大場、巽あたりを狙っている球団はウチを含めて少なくない。中でも阪神が熱心だと聞いているよ」

 阪神といえば、メッセンジャー、能見、藤浪、岩田の4人の開幕ローテ入りが決定的。5、6番手の椅子をめぐって、2年目の岩崎、若手の岩本、新人の石崎(新日鉄住金鹿島)もアピール中だ。

「ただ、この先発4人衆以外はこれという実績はないし、中継ぎの福原が故障するなど、リリーフも手薄だ。昨季のチーム防御率はリーグ5位の3.88と低迷したこともあり、球団創設80周年で是が非でも優勝したい球団としては、特に投手陣の強化に力を入れているのです」(マスコミ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった