松坂インフル離脱もソフトBに動揺なし むしろ“渡りに船”?

公開日: 更新日:

 3年総額12億円右腕が開幕絶望となった。18日、ソフトバンク松坂大輔(34)が、まさかのダウン。風邪の症状を訴えて病院で検査したところ、インフルエンザと診断されたのだ。

 今後5日間はチームから隔離されて自宅静養することになった松坂は当初、開幕2カード目、31日の本拠地ヤフオクドームでのオリックス戦に先発予定だった。それに合わせて最終調整するはずだった24日の二軍戦登板を変更する可能性が高まったとあっては、開幕ローテは諦めざるを得ないだろう。

 年俸4億円の先発が開幕直前に離脱。フツーに考えれば大損害だろうが、悲しいかな、チームにはほとんど動揺がない。

 高額契約と先発確約を手に日本球界に復帰したはいいが、オープン戦では不甲斐ない投球ばかり。先日は寝坊による遅刻で新聞ネタになった。

 それでも本社筋の肝いりで入団した“VIP”だけに、首脳陣は早くも扱いに手を焼いているのが実情で、チーム周辺からは「もっけの幸い」という声まで出ているのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る