• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

5月に入るや大当たり…西武メヒアが“冬眠”からお目覚め

 さながら冬眠から目覚めた熊、といったところか。

 12日の日本ハム戦で西武のメヒア(29)が4打数3安打、1本塁打、2打点の活躍。3点リードの八回に放った6号2ランは貴重なダメ押しとなった。

 昨季は4月末に途中入団。初出場の5月15日にいきなりホームランをかっとばすと、終わってみれば106試合で34本。同僚の中村と本塁打王のタイトルを分け合い、年俸も3600万円から5倍の1億8000万円にアップした。

 それだけに今季はどれだけ打つのかと期待されたものの、これが大誤算。キャンプでは8キロも太った姿で現れ、首脳陣を唖然とさせた。

 ある西武OBが言う。「途中入団でもタイトルを取れたものだから、完全に日本の野球をナメている。南米のベネズエラ出身で寒いのが苦手なのはわかるにしても、2月のキャンプではロクにバットも振らなかった。打撃練習中に『手が痛い!しびれる!』と言ってホテルに戻ったこともあった。首脳陣もそんなメヒアを『寒いうちは仕方ない』と甘やかしていた」

 4月まではわずか2本塁打、10打点。打率も2割を切っていた。それが暖かくなるや一発を量産。5月に入ってからは12日の試合まで10戦4本塁打、10打点の活躍だ。

 5月からの契約でもよかったんじゃないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ベトナムに完封負けも…森保U-21代表は優勝候補の韓国回避

もっと見る