月間MVPも 西武を牽引の“ウナギイヌ”秋山のバックボーン

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 母子家庭で育った秋山が今季から始めた球団イベント。シーズン中計4試合の主催試合に一人親家庭の親子を招待。第1回だった今月6日のオリックス戦では親子22人を招待した。

■試合後の追試

 マジメな性格。1年目から一軍でプレーしているが、試合で納得がいかないと、デーゲーム、ナイターを問わず、室内打撃ケージに直行。納得するまで数時間、黙々とマシンを打ち続ける。

「プロ1、2年目は『やめろ』というまで練習をしていたから、逆に疲れをため込んで試合でベストの力を出せなかったのかも。今季は『休息も練習のうち』と割り切れるようになった。その点を含め、一皮むけたのでは」とは某チームメート。

■あだ名

「ウナギイヌ」。天才バカボンに出てくるキャラクターのひとつ。元同僚の平尾博嗣(現野球解説者)が「似ている」と名付け、チームに浸透した。

■大好物

「鶏と野菜の煮物」。横浜創学館高3年時から7年間の交際を経て13年に結婚した彩香夫人(27)の得意料理のひとつ。鶏肉、ニンジン、タマネギなどの野菜が入ったヘルシーな一品だ。体のことを考え、お酢が効いている。

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