著者のコラム一覧
元木大介タレント・野球解説者

1971年12月30日、大阪府豊中市生まれ。上宮高時代に甲子園に3度出場し、歴代2位タイの通算6本塁打を放つ。89年のドラフト1位でダイエーに指名されるも、入団を拒否してハワイに野球留学。翌90年ドラフトで巨人から1位指名を受けて入団。長嶋監督が「クセ者」と呼んだ野球センスを武器に一時代を築いた。05年オフに引退。通算成績は1205試合に出場して打率・262、66本塁打、378打点。

米国で高橋尚成とビックリ仰天の再会

公開日: 更新日:

 尚成とは本当に縁があるんだなぁ、と思ったのは、彼がメジャーに移籍して2年目を迎えた12年の8月のこと。僕がテレビ局の仕事で、この年にヤクルトからブルワーズにポスティング移籍した青木宣親インタビューするため、ミルウォーキーの本拠地球場を訪れたときのことです。その日の朝、ホテルで取材の準備をしていると、スタッフが「元木さん、今、エンゼルスの尚成選手のパイレーツへのトレードが決まったみたいです」と言うのです。

 ビックリしました。

 えっ!? パイレーツって、きょうの青木の相手じゃなかった?

 球場に行くと、パイレーツのユニホームを着た尚成が「大ちゃーん」と手を振りながら、駆け寄ってくるんですから。

 そういえば、尚成は1歳上の先輩、同じ巨人とメジャーでプレーした松井秀喜を「ゴジ」と呼んで、先輩をなんだと思ってるんだ!と、松井に冗談半分で怒られたことがありましたね。

 そんな松井もたまに顔を合わすとこうです。

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