貯金0の阪神、ヤクルトが同率首位 “混セ”まだまだ続く理由

公開日: 更新日:

 数字にも顕著に出ている。16日に発表されたセ・パ両リーグの前半戦の観客動員数発表で、セは全体で6.6%増の1試合平均3万575人。6球団で唯一、巨人だけは0.5%のマイナスだったが、これは地方球場での開催が響いたもの。例年なら「自力優勝消滅」「Bクラス確定」なんて文字がスポーツ新聞に躍りかねないこの時期、どの球団にも優勝の可能性が残っているのだからリーグ全体が盛り上がっている。

 一方、パはソフトバンクが2位日本ハムに6ゲーム差をつけるなど独走状態。3位西武と4位楽天も4.5ゲーム差と、すでにAクラスとBクラスがハッキリ分かれている。これでは下位球団のファンは楽しめない。

 そんな談合などあるはずないだろうが、それを疑いたくなるほどのセの凋落ぶり。まさか、本当に「抜け駆け禁止」の条約でも結んでいるのでは……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る