カブス和田、トロント川崎が昇格 「ポストS」出場に現実味

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 マイナーでくすぶっている日本人選手が相次いで昇格を果たした。メジャーでは9月1日にベンチ入りメンバーが25人から40人まで認められるロースター拡大に伴い、マイナーから招集する。日本人選手ではカブス・和田毅(34)、ブルージェイズ・川崎宗則(34)の2人が昇格した。

 今季の和田はキャンプ中に左太ももを痛めて開幕から故障者リスト(DL)入り。5月に復帰してからは7試合に先発し、1勝1敗、防御率3.73。まずまずの投球を披露したが、6月22日のドジャース戦で左肩の炎症で再びDL入りした。

 メジャーでは救援を任される見込みだが、今後の投球次第では、渡米4年目にして初のポストシーズンで登板する可能性もある。

 カブスは現在、ナ・リーグ中地区で首位カージナルスと10.5ゲーム差の3位(31日終了時)。地区優勝争いでは大きく離されているとはいえ、74勝56敗の勝率5割6分9厘で2チームが出場できるワイルドカード(WC)争いでは同地区のパイレーツに次いで2位。WCでのポストシーズン進出可能な位置に付けている。

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