マナー無視も 超ビギナー“わがもの顔”でゴルフ場が荒れる

公開日: 更新日:

 埼玉県内のゴルフ場の支配人がこう言う。

「シャツの胸ボタンを開けたまま、あるいは靴のカカトを踏んでクラブハウスに入ってきたゲストには、きちんとした服装でお越しくださるようにお願いしているのですが、『ハイ、わかりました』という方は少ないですね。大抵の方が、『すぐに着替えるからいいだろう』とおっしゃいます。他のプレーヤーに迷惑をかけないというのが、ゴルファーの最低限のマナーです。昔は先輩がビギナーの後輩に対し、『本コースに出るのはまだ早い。デビューはショートコースを回って、周りの人に迷惑をかけないレベルになってから』と、教育したものです。またキャディー付きが基本だった頃は、『前と間隔があいたので、急いで行きましょう』とやんわりプレー進行を促していました。それがセルフプレーが増えたため、すっかりお構いなしになってしまった。マーシャルが注意しても『どこが遅いんだ』と、逆ギレされることもあります。ただ決して悪気があるわけではなく、迷惑をかけているという認識が欠如しているのです」

 別にネクタイを締めてゴルフ場に、と言っているのではない。ゴルフ場でプレーさせていただくという謙虚さが、超ビギナーたちには足りないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  2. 2

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  3. 3

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  4. 4

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  5. 5

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  4. 9

    北村匠海「さばうちゅ」支えるヒロインの覚醒!出口夏希"弱点克服"でフジ月9救世主へ

  5. 10

    内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感