マナー無視も 超ビギナー“わがもの顔”でゴルフ場が荒れる

公開日: 更新日:

 埼玉県内のゴルフ場の支配人がこう言う。

「シャツの胸ボタンを開けたまま、あるいは靴のカカトを踏んでクラブハウスに入ってきたゲストには、きちんとした服装でお越しくださるようにお願いしているのですが、『ハイ、わかりました』という方は少ないですね。大抵の方が、『すぐに着替えるからいいだろう』とおっしゃいます。他のプレーヤーに迷惑をかけないというのが、ゴルファーの最低限のマナーです。昔は先輩がビギナーの後輩に対し、『本コースに出るのはまだ早い。デビューはショートコースを回って、周りの人に迷惑をかけないレベルになってから』と、教育したものです。またキャディー付きが基本だった頃は、『前と間隔があいたので、急いで行きましょう』とやんわりプレー進行を促していました。それがセルフプレーが増えたため、すっかりお構いなしになってしまった。マーシャルが注意しても『どこが遅いんだ』と、逆ギレされることもあります。ただ決して悪気があるわけではなく、迷惑をかけているという認識が欠如しているのです」

 別にネクタイを締めてゴルフ場に、と言っているのではない。ゴルフ場でプレーさせていただくという謙虚さが、超ビギナーたちには足りないのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討