アジア2次予選初白星も ハリル監督を待つ「Jリーグ」という敵

公開日: 更新日:

 同月20日、マレーシアで行われたAFC会議から帰国したハリルホジッチは、成田空港に着くとその足で日本サッカー協会(JFA)、Jリーグの入っているビルに乗り込み、Jリーグ村井満チェアマンと直談判だ。

「ハリル自身は『控えめに主張した』と話していたが、①代表短期合宿をもっと多くやりたい②週半ばの国際Aマッチデーの前のJ1開催日を日曜日から土曜日に変えて欲しい――などを村井チェアマンに対して強く要請した」(関係者)

 Jリーグは、今季から「前後期・チャンピオンシップ制」を導入。前後期の優勝クラブと年間総合順位上位クラブが、11月25日~12月5日に開催されるチャンピオンシップで年間王者を決める。このあおりを受けてJリーグが過密日程となり、代表のスケジュールが取りづらくなったのは事実。

「だからといってハリルがJリーグ日程に噛み付くのはお門違いも甚だしい。与えられた環境でベストを尽くし、結果を残すのが代表監督の責務ですからね。それにJリーグは5月、リーグ戦の合間を縫って国内組28選手を対象に千葉県内で合宿を実施したり、それなりにハリルの要望を受け入れている。言い訳ばかりのハリルに、Jリーグ関係者はゲンナリしている」(前出の関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網