釜本氏が香川にあえて苦言「自信満々の顔つきでプレーを」

公開日: 更新日:

 ああいった態度は感心しない。サッカーにはミスは付きもの。失敗するたびに表情を曇らせ、肩を落としていても始まらない。もっと自信を持ってプレーして欲しい。

 香川というのは、キャラクター的にチームリーダーのタイプではないと思う。しかし、能力に関しては、誰もが認める日本代表の主軸である。香川の一挙手一投足は、間違いなくチーム全体に波及する。影響力の大きい選手であることの自覚を持ってもらいたい。

■次の相手シリアは“骨のある”チーム

 2年ぶりの代表戦先発となったFW原口は、ボールを持つと積極的に仕掛けていき、香川の先制点をアシストしたパスも良かった。しかし、攻め入ってシュートの場面でパスを選択するシーンも目立った。フィニッシュまで行くことをもっと徹底して欲しい。

 アフガニスタン戦の快勝で日本代表のW杯予選が、ようやくスタートを切ったという感じだね。 10月8日に対戦するシリアは、これまでの対戦国よりも骨のあるチームだ。今まで以上の奮闘を期待している。

(釜本邦茂/日本サッカー協会顧問)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    三笘薫が左足太もも肉離れ「W杯絶望」報道も…森保監督が温める代表入りへの“秘策”

  2. 2

    中村敬斗〈前編〉中1でやってきた中村は「ミスター貪欲」だった(三菱養和サッカースクール・生方修司)

  3. 3

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  4. 4

    中村敬斗〈後編〉「ブラジル戦の同点弾を娘とスタンドで見ながら胸が熱くなった」(三菱養和サッカースクール・生方修司)

  5. 5

    町野修斗〈前編〉想定外の珍プレーで一発退場「ホントに宇宙人なんです」(履正社高監督・平野直樹)

  1. 6

    小川航基〈後編〉尻に火が付いてからの成長曲線にあの中村俊輔が驚いた(桐光学園監督・鈴木勝大)

  2. 7

    久保建英は13歳でU17入りも「『俺にボールを寄こせ』と要求できるメンタリティーでした」(U17日本代表元監督・森山佳郎)

  3. 8

    小川航基〈前編〉泊りがけの遠征先で「帰れ!」と言ったら本当に帰ったが…(桐光学園監督・鈴木勝大)

  4. 9

    町野修斗〈後編〉中澤佑二に怒鳴られ自ら“反省坊主”にした男の大きな転機(履正社高監督・平野直樹)

  5. 10

    久保建英、鈴木彩艶だけが「突出した才能」だったが…W杯候補の教え子たちの現在地(U17日本代表元監督・森山佳郎)

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった