釜本氏が香川にあえて苦言「自信満々の顔つきでプレーを」

公開日: 更新日:

 ああいった態度は感心しない。サッカーにはミスは付きもの。失敗するたびに表情を曇らせ、肩を落としていても始まらない。もっと自信を持ってプレーして欲しい。

 香川というのは、キャラクター的にチームリーダーのタイプではないと思う。しかし、能力に関しては、誰もが認める日本代表の主軸である。香川の一挙手一投足は、間違いなくチーム全体に波及する。影響力の大きい選手であることの自覚を持ってもらいたい。

■次の相手シリアは“骨のある”チーム

 2年ぶりの代表戦先発となったFW原口は、ボールを持つと積極的に仕掛けていき、香川の先制点をアシストしたパスも良かった。しかし、攻め入ってシュートの場面でパスを選択するシーンも目立った。フィニッシュまで行くことをもっと徹底して欲しい。

 アフガニスタン戦の快勝で日本代表のW杯予選が、ようやくスタートを切ったという感じだね。 10月8日に対戦するシリアは、これまでの対戦国よりも骨のあるチームだ。今まで以上の奮闘を期待している。

(釜本邦茂/日本サッカー協会顧問)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層