指揮官が慎重姿勢 ヤンキース田中「WCゲーム登板」が微妙に

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 右太もも裏を痛めてローテーションを外れているヤンキース・田中将大(26)のポストシーズンでの登板が微妙になってきた。

 ジラルディ監督は24日(日本時間25日)、ホワイトソックス戦を前に会見。地区優勝を逃して1試合のワイルドカード(WC)ゲームに臨む場合、田中を先発させることに「それを考えるのは時期尚早だ。まだ決められない」と話した。

 WCゲームの先発投手を巡っては23日にキャッシュマンGMが「タナカが最有力候補になる」と断言。絶大な信頼を寄せたが、指揮官は7敗目を喫した18日のメッツ戦以来、マウンドから遠ざかっている田中の起用に慎重な姿勢を崩さなかった。

 その田中は患部の回復具合が順調なら、25日もブルペンで投球練習を再開予定。2度の投球練習を経て、復帰は早くて29日のレッドソックス戦とみられる。

 復帰が予定通りであれば、WCゲームには中6日と休養十分で登板は可能だ。田中はまずブルペンで首脳陣を納得させるだけの投球を披露するしかない。

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