松井大輔
著者のコラム一覧
松井大輔

1981年5月11日、京都市生まれ。鹿児島実から00年に京都入り。04年に仏ルマンに移籍。サンテティエンヌ、グルノーブル、ティジョンでもプレー。ロシア、ブルガリア、ポーランドを経て14年にジュビロ磐田入り。小学校以来のゲーム主将を務める。身長175センチ、体重67キロ。血液型O型。

嘉人のゴールに向かっていくプレーをもっと見たかった

公開日: 更新日:

 コロンビア戦を早起きして見ました。

 日本代表は、1分け2敗で1次リーグ敗退という結果に終わりました。3戦目で自分たちの良さを出せたとは思うけど、コロンビアは強かったですね。初戦のコートジボワール戦に勝てば突破できたんじゃないかな? そう思えるだけにすごく残念です。

 以前から「打ち合うスタイル」だけでは危険と言ってきました。現日本代表は「史上最強」と言われていましたが、やっと世界と同じラインに立ったところ。真司(香川=マンU)や圭佑(本田=ミラン)と同じように欧州ビッグクラブでプレーする選手は、どの国の代表にも必ず数人はいます。残念ながらメッシやC・ロナウドのようなスーパーな選手は日本にいません。レベルの違いを選手全員が、改めて痛感したと思います。

 8年前のW杯ドイツ大会も、ヒデさん(中田英寿)を筆頭に能力の高い選手が揃って前評判も高かった。でも、本番では勝ち点1しか取れませんでした。ボクたちが南アフリカで戦った4年前は「ベタ引き」と言われたけど、組織的にうまく守れたと思います。その部分を今回も生かせば良かった。でも、8年前と同じような個人の能力頼みの攻撃サッカーになってしまいました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ジャニーズ退所を加速させた「演出家・錦織一清」の名声

  2. 2

    巨人V2でも嵐のオフ リストラ人員増、FA獲得に40億円捻出

  3. 3

    組閣から10日 身体検査できず新大臣3人にスキャンダル噴出

  4. 4

    「ふざけんなよ」と思いながら渋々従ったボビー監督の指令

  5. 5

    原監督はG史上最多の1067勝 なぜ他からオファーがない?

  6. 6

    山口達也容疑者の飲酒事故がTOKIO松岡の仕事に影を落とす

  7. 7

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  8. 8

    和田アキ子が冠番組で大ポカ…晩節汚し石田純一の二の舞に

  9. 9

    入れ墨は50歳になってからがいい?全身タトゥーで美を追求

  10. 10

    菅野と涌井にも異変 コロナで試合減も投手の肘は崩壊寸前

もっと見る